ジーンズお直し事例
膝の大きな破れを普通リペア | 糸選びの難易度が高い事例


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部位
右ヒザ
修理前の状態
ダメージ周辺の生地が広範囲に毛羽立っており、傷みが進行している状態です。
ダメージ部分を横切るようにヒゲ部分の色落ちと、その両側に残る濃い色との境目がはっきりしており、色の差が大きい状態となっています。
リペアのポイント・作業方針
色落ちの状態を考慮し、リペア跡が目立ちにくくなるよう糸色を慎重に選定しました。
今回は一色の糸を使用して補修を行いましたが、状態によっては二色、三色と色分けをするケースもあります。
職人より
今回のように、ダメージ部分とその周囲で色の差がはっきりしているジーンズは、糸色の選び方によって仕上がりの印象が大きく変わります。
一色で仕上げるか、複数の色を使い分けるか、判断が難しいケースのひとつです。
また、ダメージ周辺の生地が毛羽立っている場合は、すでに傷みが進行している可能性があります。
こうした状態で洗濯機を使用すると、さらに傷みが広がるおそれがあるため、洗濯の際は必ず洗濯ネットに入れるなど、生地への負担を抑えることが大切です。
私がお直しを担当しております

担当:竹澤 順一(職人歴18年)
ジーンズ裾上げリペア工房GAMUSHARA
2007年創業より、これまで34,000件以上のお直しを全て私が責任をもって対応してまいりました。他店で断られたケースもご相談ください。
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