トップ裾上げアタリ出し加工 トゥルーレリジョンの裾上げ
TRUE RELIGON 裾上げアタリ出し加工 GAMUSHARAなら再現可能です
ジーンズ月5本限定 完全予約制

通常のジーンズでは重要なはずの美しい縫い目・・・
それは丁寧に作業をすれば簡単です。
しかし、唯一、トゥルーレリジョンではその常識は通用しません。
トゥルーレリジョンの裾上げは綺麗に仕上げてはダメで、
あえて雰囲気を残すために縫い目を荒めに仕上げる必要があります。

さらに、この独特のステッチの荒さは、残念ながら販売されているミシンでは再現することが出来ません。
当店では、ミシンをGAMUSHARA店長自ら改造し、1本1本を手縫いのようにあえて荒く仕上げることで、トゥルーレリジョン独特の縫い目やアタリの出方を再現することに成功いたしました。

普通に縫って仕上げたのでは、まずオリジナルと同等の縫い目を表現することはできません。
荒さの中にある、トゥルーレリジョンならではの気品・・・
GAMUSHARAの技術をどうぞご堪能ください。
GAMUSHARAなら、再現可能です!

Quality

トゥルーレリジョン
裾上げアタリ出し加工
当店の再現レベル

当店の裾上げは、挟み込み加工(オリジナルの裾を移植する方法)ではございません!
裾上げ後にオリジナルと同様にアタリ出し加工を施して仕上げる裾上げアタリ出し加工という方法になります。
作業内容は、基本的に、オリジナルと同レベルでの仕上げとなります。

トゥルーレリジョンの裾上げアタリ出し加工の縫い目

表側から裏側まで、オリジナルと同等レベルでアタリ出し加工を施し、ダメージ加工があるものは、ダメージ加工も施します。もちろん、トゥルーレリジョンの象徴である、カンヌキ(内側縫い合わせにあるガジガジ縫い)もしっかり復元いたします。
もちろん、「オリジナルと同じ縫い幅」「出来るだけ近いステッチの色」でお直しし、裾上げ前の風合いも殺すことなく、可能なかぎり忠実に仕上げていきますので、かなりのクオリティに仕上がります。

凹凸(生地のウネリ)は、人工的なものではなく、しっかりとはきこんだときに出る凹凸とまったく同じもので 非常に自然なウネリ、アタリを再現しております。

ある一定の負荷が必要になりますので、通常は縫われた5本ステッチでは絶対にこの生地の凹凸は出ません。 GAMUSHARAオリジナルの技法ですので、中々真似できるものではありません。

カンヌキ部分

カンヌキ(バーダック)もご覧のとおり
しっかり入れて仕上げます!

再現までのステップ

  • 元々のジーンズの状態のジーンズ
    1 )元々のジーンズの状態

    現状は裾上げ前の状態です。
    この状態から一度裾上げを行い、アタリを出していきます。

  • 裾上げのみ行った状態のジーンズ 2 )裾上げのみ行った状態

    5本ステッチで裾上げを行った状態です。
    カンヌキはアタリ出し後に入れるので、まだ入っていません

  • アタリ出し加工を行った後のジーンズ
    3 )アタリ出し加工を行った後

    ヤスリをかけただけだと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、生地が傷むため、ヤスリがけはせずに、 自然に色を落としアタリを出しています。

トゥルーレリジョン
裾上げアタリ出し加工(表側両足)
トゥルーレリジョン裾上げアタリ出し加工
現在の納期
ご依頼確定時の月末から4カ月例:5月中旬に確定した場合、9月末
  • ※ご予約につきましては、当店にジーンズが届きご依頼内容が確定いたしました段階で成立となります。お気をつけください。
  • ※お一人様、1本までとさせていただいておりますので、複数本ご依頼をいただくことは出来かねます。ご了承くださいませ。
お見積り、ご依頼方法は
こちらから

ごまかしなしの当店の技術
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掲載画像には一切補正、修正等を加えておりませんことをお約束いたします
誠実な対応、心をこめて丁寧な仕事、これが当店の絶対的なポリシーです!!
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