左右で傷み具合の異なる状態でした。 右裾の方が左裾よりダメージが目立たないのは、 裾に入っているステッチよりダメージが下だったためです。
ステッチの入っているラインより上にダメージがきてしまうと、 左裾のように見た目でリペアしたことが分かるくらいの仕上がりになってしまいます。
実績はInstagramでも公開しています。
投稿日:2014.07.04.
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