ジーンズお直し事例
小穴を残してのモモ部分の普通リペア
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大きいダメージの左側にある小さいダメージは
オーナー様のご要望でリペアをいたしませんでした。
本来ですとリペアをして補強した方が強度上良いです。
もちろん、あまりにも生地が傷んでいる場合、補強が必須ですが、
このジーンズの場合、生地的には傷みが少なかったため、
上下の穴はリペアせず残す形となりました。
『どうしても!』
という場合、GAMUSHARAでは柔軟に対応いたします。
ただ、どうしても強度との絡みが出てきてしまうことに
予めご了承いただく必要がございます。
もちろん、その部分につきましてもしっかりご説明させていただきます!
私がお直しを担当しております

担当:竹澤 順一(職人歴18年)
ジーンズ裾上げリペア工房GAMUSHARA
2007年創業より、これまで34,000件以上のお直しを全て私が責任をもって対応してまいりました。他店で断られたケースもご相談ください。
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