トップ›お直し事例一覧 ›ジーンズのジッパー修理(コマ部分)
ジーンズお直し事例

ジーンズのジッパー修理(コマ部分)

ジッパーのコマ部分の修理前
ジッパーのコマ部分の修理後

写真送付でオンライン概算見積り
リペア無料見積

部位

フロントジッパー

修理前の状態

フロントジッパーのコマが一部欠損している状態。
ジッパー本体や周辺の生地・ステッチには大きな損傷はありません。

ジッパーコマ修理のポイント・作業方針

今回はジッパー全体を交換せず、欠損しているコマ部分のみを補修。
ジッパー交換では周辺のステッチをほどいて縫い直す必要がありますが、コマ修理であれば既存のジッパーやステッチを活かしたまま修理できるため、オリジナルの状態をできるだけ残すことができます。

コマ修理料金目安
基本料金:11,000円~

コマ修理は、ジッパー交換と同額にて承っております。
コマ修理は、費用を抑えるための簡易的な修理ではなく、オリジナルのジッパーや縫製をできるだけ残したい場合の修理方法です。
新しいジッパーから必要なコマを取り外して移植し、開閉状態の確認・調整まで行うため、作業時間はジッパー交換と大きく変わりません。

※デザインや仕様によって料金が異なる場合がございますので、事前にご確認ください

ジッパー交換かコマ修理かの選択について

ジッパーの不具合だからといって、必ずしもジッパーそのものを交換すればよいとは限りません。
ジッパーを丸ごと交換すると、周囲のステッチや縫製、使用されているジッパーそのものまで取り除かなければならないため、再利用は不可能となります。
ヴィンテージジーンズのジッパーや縫製など、できるだけオリジナルの状態を残したい場合でも、現在は同じ仕様のジッパーを用意することはできないため、コマのみを修理する方法が一つの選択肢となります。

一方で、通常のジーンズの場合は、必ずしもコマ修理が適しているとは限りません。
ジッパー自体の劣化が進んでいる場合や、今後の使用を考えると、ジッパーそのものを交換した方が適しているケースも多くあります。
コマを補修では元のジッパーとは異なるコマを移植するため、修理後も開閉時に若干の引っ掛かりなどが生じる場合があり、無理矢理開閉することでコマが取れてしまう可能性もあります。

そのため当店では、単純に「コマだけが壊れているからコマ修理」という判断ではなく、ジーンズの状態や年代、オリジナルの状態をどこまで残したいか、今後の使用状況などを踏まえて、コマ修理とジッパー交換のどちらが適しているかを判断しています。
まずはお問い合わせの上、ご相談ください。

私がお直しを担当しております

竹澤順一

担当:竹澤 順一(職人歴18年)

ジーンズ裾上げリペア工房GAMUSHARA

2007年創業より、これまで34,000件以上のお直しを全て私が責任をもって対応してまいりました。他店で断られたケースもご相談ください。

オンライン無料見積受付中
全国からご依頼を受付。
写真での概算見積も可能です。
写真3枚まで
/ 返信目安:24時間以内(休業日除く)