デニムのボタンホール修理・穴の補修
トップボタンホールと周辺の破れのリペア事例


トップボタンホール周辺の生地が完全に切れ、ボタンを留められなくなっている状態です。
ボタンホールの形を作り直し、再び着用できる状態にリペアしました。
ボタンフライ仕様のジーンズ 5つのボタンホール全箇所の修理事例


5つあるボタンホールすべてに緩みと破けが生じていた状態を補修いたしました。
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ボタンホールは基本的にはどのような傷みでも補修可能です。
修理後は強度も申し分ない状態となり、ボタンホール自体の緩みも解消されます。
補修直後は、少し固めの仕上がりとなり、緩みが解消されているため、ボタン自体が少し止めにくくなりますが、使用と共に馴染んで止めやすくなります。
ボタンホールのリペア作業方針
ボタンホールの修理は、単に直すだけでなく、ボタン脱着時の適度な固さを出す必要があります。脱着を繰り返し行う箇所のため、強度優先でお直しします。
破れたり穴が緩んだりしている場合、生地自体が弱っているため、デニム生地を内側に噛ませるようにし、補修を行います。
さらに、ボタンホールの補修は、生地が伸びてしまいやすい箇所のため、丁寧かつ慎重に作業を行う必要があります。
ボタンホール修理料金
ボタンホールのリペア料金は以下の通りとなります。
| ボタンホール位置 | 価格の目安(税込) |
|---|---|
| トップホール | 3,850円前後 |
| 二番目のホール | 3,300円前後 |
| 真ん中に位置するホール | 2,750円前後 |
| 一番下のホール | 3,850円前後 |
※ホールは補修箇所によって料金が異なります。
※傷みの程度で多少費用の前後がございます。
※ヘビーオンスの場合や縫製が特殊なジーンズの場合、別途費用が発生いたします。
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職人より
ボタンホールは、縫製が重なり合っているデリケートな箇所のため、やり過ぎてしまうと、生地が伸びてしまいます。その場合、ボタンをはめた際に、ボタン部分の位置とボタンホールの位置が補修の負荷でズレが出て、フロントフライ部分が着用時に浮いてしまう状態となる場合があります。
GAMUSHARAでは、やり過ぎた修理は行わないように気を付けていますが、傷みが進行していればしているほど、この状態になりやすい傾向があります。
出来るだけ早めの段階で補修が軽度に済む状態でご依頼をいただいた方が、周囲への負担が軽減出来ます。
私がお直しを担当しております

担当:竹澤 順一(職人歴18年)
ジーンズ裾上げリペア工房GAMUSHARA
2007年創業より、これまで34,000件以上のお直しを全て私が責任をもって対応してまいりました。他店で断られたケースもご相談ください。

